top of page

児童文学草原賞の記録

 草原賞は2014年、日本児童文学者協会北海道支部会員、加藤多一氏の傘寿を機に、彼の代表作『草原―ぼくと子っこ牛の大地』(1986年日本児童文学者協会賞)にちなんで創設されました。

 2023年2月、加藤多一氏が急逝され、それに伴い第10回をもって草原賞は幕を下ろしました。

 応募総数882作品。地方発信の賞に、作品を応募してくださった皆さん、ご支援くださった皆さんに、心から感謝申し上げます。

 

歴代受賞作

第1回

草原賞 「白いルーシー」 青葉 ゆう子 北海道児童文学99号掲載

佳作  「光太の川」 尾崎 順子

    「トマト日和」 太田 由美子

 

第2回

草原賞 「冬のティンパオ」 もりお みずき 北海道児童文学100号掲載

佳作  「アリっこの巣はあります」 スーザンももこ

    「はちみつ色の時間」 泉 えり子

 

第3回

草原賞  該当作なし

佳作  「雪の中のひまわり」 瀬良 けい

    「こっこちゃんと過ごした、あの夏の日」 川島 栄子

    「艀のきょうだい」 原 豊子

 

第4回

草原賞 「山芋ほり」 浅野 竜 北海道児童文学102号掲載

佳作  「わらぐろ」 まるお 純子

    「名前は わんめさえ」 辻本 千春

    「集団下校」 いとう じろう

 

第5回

草原賞 「言葉の壁をぶっこわせ」 清水 温子 北海道児童文学103号掲載

佳作  「マツリ」 藤井 こうすけ

    「お馬さま」 竹内 佐永子

    「絵ヲ描ク」 イノウエリコ

 

第6回

草原賞  該当作なし

佳作  「仔馬物語」 岬 千鶴

    「あかねとマサラ」 さかい ちづこ

 

第7回

草原賞  該当作なし

佳作  「コナミのいる島」 原 結子

    「阿武(あんの)くん」 森 俊

 

第8回

草原賞  該当作なし

佳作  「ポケットの中の紫陽花」 スーザンももこ

    「暗箱」 湯の峰 フミコ

    「たびおの音色」 みずの 瑞紀

 

第9回

草原賞 「ぼくの道は夜の空」 有賀 拓郎 北海道児童文学107号掲載

佳作  「かけはぎツナグ堂」 山口 としこ

    「彼岸花が咲いた」 ふくだ のりこ

 

第10回(最終回)

草原賞 「ぼくとまゆみ」 古田島 由紀子 北海道児童文学108号掲載

佳作  「筬(おさ)のひびき」 木下 あこや

    「草原の赤いポスト」 門田 たかのり

 

選考委員 丘 修三(1~10) 小笠原洽嘉(1~2) 柴村紀代(1~8・10)

 三浦幸司(1~10) 升井純子(1~10) 中澤千磨夫(7~10) 有島希音(9)

bottom of page