記:千葉2017年10月31日読了時間: 1分北海道児童文学セミナー報告 2017年9月30日(土)10月1日(日)の2日間、延べ200名を超える方が、かでる2・7(札幌市)の会場に集まりました。講演会、分科会を通じ、目まぐるしく動く「いま」を、どう捉え、なにをすべきか。 児童文学と関わる人たちに、問いかけるセミナーとなりました。 今回のセミナーは、参加者、主催者、それぞれにとって新しいスタートとなりました。この秋蒔かれた児童文学の種が、大きな実りをもたらすことを期待します。
2017年9月30日(土)10月1日(日)の2日間、延べ200名を超える方が、かでる2・7(札幌市)の会場に集まりました。講演会、分科会を通じ、目まぐるしく動く「いま」を、どう捉え、なにをすべきか。 児童文学と関わる人たちに、問いかけるセミナーとなりました。 今回のセミナーは、参加者、主催者、それぞれにとって新しいスタートとなりました。この秋蒔かれた児童文学の種が、大きな実りをもたらすことを期待します。
児文協道支部・まゆ・ヘカッチ合同研究会in室蘭児文協道支部では、今年から年に1度は 札幌以外で「児童文学研究会」を開くことにしています。 今年の第1回は室蘭で実施。 それも、同人誌「まゆ」と児童文学学会道支部「ヘカッチ」との合同開催でした。 児文協道支部からの参加登録は6人ですが、 全体の参加者16人中に児文協道支部メンバーが10人。 これは3団体に重複して所属している人が多いためです。 支部員の提出は、小笠原洽嘉さん「評論『紅楼夢』序章」、